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保育の中でも、「幼児保育」って?

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保育の中でも、「幼児保育」って?
保育士の分野のひとつである「幼児保育」について、紹介していきたいと思います。みなさんは幼児保育という言葉をそもそも聞いたことがありますか?「保育」と違うの?と思う方もいると思います。

保育士が働く際の職種には、乳幼児保育、乳児保育、幼児保育という年齢ごとの3種類の分野があります。幼児とは、1歳から、小学校入学までの年齢と日本では定義されています。

また、保育とは、乳幼児を保護し教育することを指すので、幼児保育は、「1歳から小学校入学までの子供を守りながら教育すること」ととらえることが出来ます。

幼児保育のポイント

幼児保育の際にポイントとなることは、年齢によって異なってきます。これは、子どもが世の中の様々なことと出会い、知っていく、最も急激に成長する期間であるからです。

そのため、あえてポイントとして言えば、「その年齢にあった接し方で保育する」ということだと考えられます。

例えば、3歳児であれば、食事を一人でとれるようになったり、簡単な言葉を理解して、組み合わせ語を話したりと、好奇心旺盛にどんどん成長していく時期です。なので、こどもの「なぜ?」について適当に応えたりせず、しっかりと理由などを説明してあげることがポイントになります。5歳児ならば、友達が出来て、仲の良いグループが出来るなど、社会的な交流を持つことが出来るように、精神的にも成長してきます。なので、子ども同士のケンカにすぐに介入しようとせず、見守ることによって、人と人との交わり方を学ぶ場を作ってあげるということがポイントになってきたりします。

幼児保育の現状

近年、幼児保育の現場では、少子高齢化、女性の社会進出、情報機器やメディアの進歩による社会の変化の影響を受けており、「子どもの育ちの危うさ」というものが言われるようになっていて、自然に触れるなどの、実体験を通しての成長が乏しくなったことによって、我慢する力や、人の気持ちを考える力が低下してきていると指摘されてきました。

これらの背景から、幼児保育の重要性が見直され、幼児教育要領の改訂や、保育所保育指針の改定がなされました。

これにより現在では幼児の「伝え合う力」、「規範意識の芽生え」を培うことが出来るような環境づくりというものが全国の幼稚園、保育所で進められているのが現状です。

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